60歳で定年退職し、現在はこれといった仕事もせず、のんびりと自宅で過ごしています。
我が家には妻と、27歳になる双子の娘がいます。 家の中は常に女性陣のペース。退職してずっと家にいる私は、彼女たちの冷ややかな視線を何とかかわし、ひやひやしながら隠居生活を送っています。
そんな私が、最近「ある事件」をきっかけに、家族の中でちょっとしたヒーロー(?)になったお話をさせてください。
ことの始まりは、退職後の「暇つぶし」でした。
健康オタクの真似事で、1本の歯磨き粉を買ってみた
会社に行かなくなると、とにかく時間が余ります。 「このまま家でゴロゴロしているだけでは老け込んでしまうな……」と思い、何か健康の維持増進になる手軽な習慣はないかと、ネットをいろいろと眺めていました。
そこで偶然見つけたのが、みつばちロードの伝統爽快なた豆歯磨き粉でした。
古くからお口のスッキリ成分として重宝されてきた「なた豆」に加えて、柿渋やプロポリスなど、体によさそうな伝承成分がぎゅっと詰まっているとのこと。「毎日の歯磨きを変えるだけなら、ズボラな自分でも続けられるだろう」と、面白半分でポチってみたのです。
実際に使ってみると、実になじむ。 「劇的に何かが変わった!」というよりは、「なんとなく、口臭が気にならなくなってきたかなぁ」という程度の、穏やかな、でも確かな変化を感じていました。
しかし、毎日鏡で自分の顔をチェックしている自分自身では、「歯がみるみる白くなった!」というような分かりやすい実感は正直ありませんでした。「まあ、口の健康維持には良さそうだから続けよう」とその程度に思っていたのです。
そんなある日、洗面所で「奇妙な事件」が起こりました。
洗面所サスペンス:私のお気に入りが、なぜか激減している
「あれ……? なんだか減るのが早すぎないか?」
私が愛用しているなた豆歯磨き粉のチューブが、知らない間にめちゃくちゃ凹んでいるのです。私は朝晩の2回しか使っていません。それなのに、まるで大家族が使っているかのようなスピードで中身が減っていく。
不審に思った私は、ある夜、洗面所で現行犯を捕らえました。 犯人は、我が家の妻と、双子の娘たちでした。
「パパちゃん、これ勝手に使ってごめん!でも、これ凄いの!」

娘たちの弁明によると、洗面所に置いてあった見慣れない歯磨き粉を興味本位で使ってみたところ、「翌朝の口の中のネバネバ感が全く違う!」と大感動。それ以来、3人で私の目を盗んでは、おしゃべりしながら毎日ガシガシ使っていたというのです。
毎日見る自分より、「たまに見る娘の歯」で効果を確信した
「パパちゃんだけこんな良いのずるい。ほら、見てよ!」
そう言ってニカッと笑った双子の娘たちの口元を見て、私は言葉を失いました。
「……え、お前たち、そんなに歯が白かったっけ!?」
驚きました。娘たちの歯が、はっきりと分かるほど白く、ピカピカに輝いていたのです。
毎日自分の顔を鏡で見ている私は、自分の小さな変化(ホワイトニング効果)には全く気づけませんでした。しかし、父親とはいえ、27歳になった娘たちの口元を毎日じっくり凝視することなんてありません。
「たまにしか見ない」からこそ、彼女たちの歯の劇的な変化が一目瞭然で分かったのです。
これには本当に驚きました。自分で実感するよりも、他人の変化を見た方が、その商品の実力が恐ろしいほどよく分かります。
娘たちの歯がこれだけピカピカになっているということは、毎日使い続けている私の歯や、気になっていた口臭も、周りから見れば「最近、清潔感が出てきたんじゃない?」と思われているに違いない——。そう確信した瞬間でした。
美容やエチケットに人一倍うるさい20代後半の娘たちが、父親の歯磨き粉を奪い合って使っているという事実だけで、この「なた豆歯磨き粉」の実力は本物だと言わざるを得ません。
まとめ:我が家の洗面所の定番になりました
定年退職後の暇つぶしと、ささやかな健康維持のために始めた「なた豆歯磨き粉」。
今ではすっかり家族全員の、特にお年頃の娘たちのマストアイテムになってしまいました。4人で使うものだから、減るスピードが早くて嬉しい悲鳴(とお財布の悲鳴)を上げています。
もしあなたが、
- 「最近、口臭や口のネバつきが気になってきた」
- 「手軽にお口の清潔感をアップさせたい」
- 「でも、自分じゃ効果がよく分からないかも……」
と悩んでいるなら、ぜひ一度試してみてください。
自分では「変わらないかな?」と思っていても、ある日突然、家族や職場の同僚から「最近、口元がピカピカだね」「なんかスッキリした?」と教えられる日が来るかもしれませんよ。
我が家のお気に入りの1本、おすすめです!

